日本伝統手工芸を取り入れた支援
2011年10月27日
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ちぎり絵完成品
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先生と利用者
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利用者と南部すみれの家職員
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ちぎり絵全体風景
和紙ちぎり絵を学ぶ
南部すみれの家では、日本伝統手工芸とされる和紙ちぎり絵の先生をお招きして日本手工芸を取り入れた支援を行っています。
ちぎり絵とは、手でちぎった紙を台紙に貼って表現した作品で、紙のちぎれた部分の質感などが独特な雰囲気を演出します。さらに専門的な知識や技術を必要とせず、誰でも伝統手工芸の楽しさと奥深さが体験できる古くて新しい技術です。
なぜちぎり絵なのか…それは一人ひとりの個性を生かし、自由に、味わい深い作品を仕上げることが出来、利用者の意思として「やる。」と前向きな答えが返ってきたからであります。利用者の意見を尊重し、取り入れ、その思いを実現させたい想いがあったからこそ始めた内容です。
作品製作中には利用者から「これ見て、どう?」など自分の作品を見せ合い、
「いいね。おのりを沢山つけて切った方向にのばすともっとよくなるよ。」
など、先生のアドバイスを取り入れながら利用者と職員が一緒になってひとつのものをつくりあげた結果、初めてとは思えない個性溢れる作品が出来上がりました。
これからも定期的に続けていき、皆様のご家庭に一枚一枚手でちぎった和紙の持つあたたかさや水彩画のような透明感と独特の魅力をかもしだす風合いをお届けしたいと思いますので南部自慢の自主製品にもつながっていけるように取り組んでいきます。
今回、ちぎり絵をご指導いただきました先生にこの場をお借りいたしまして御礼申し上げます。ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
藤枝すみれ会ホームページ担当K.S
社会福祉法人 藤枝すみれ会