交流により得られる経験 麦の収穫・脱穀編
2011年 6月10日
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収穫した麦
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身を守るネット回収作業
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高校生との交流
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脱穀作業
高校生との交流
今回初めて収穫、脱穀体験に参加した東部すみれの家利用者と毎年参加している利用者に代表で感想を聞いてみました。
毎年参加 東部すみれの家利用者代表者:脱穀機がめちゃめちゃおもしろかった。またやりたいです。私は機械物が割と大好きです。
初参加 東部すみれの家利用者代表者:天気が良くてとても暑かったけど、初めて脱穀機を体験して麦が勢いよくはねておもしろかったです。
聞いていただけましたでしょうか?
いよいよ利用者から評判だった麦の収穫・脱穀体験のご報告をいたします。
毎年行われる麦の収穫・脱穀。この行事は藤枝北高校の皆様のご協力で行われる行事です。
麦というのは、それぞれの品種によっても違います。しかし基本的には稲ほどの幅はなく6月中に収穫が終了します。ただ、小麦については春蒔きの小麦と冬蒔きの小麦が存在し、6月収穫するものは冬蒔きのもので、日本の殆どの小麦は冬蒔きですが、北海道等の積雪地帯では冬蒔き小麦の栽培ができませんので、春蒔きのものを作っているそうです。
麦についての情報を勉強しつつ、始まった収穫や脱穀体験。とても暑い中でしたが、1キロ以上の麦を収穫しました。これは、人数でいうと10人前以上にあたるそうです。
毎年やっている成果もあり、スムーズに行うことが出来、体験中、利用者からは「楽しかった。」新しい作業に挑戦した利用者からは「生まれて初めて体験したけど楽しかった。」など色々な意見が飛び交い、利用者が満足出来る環境を作り出せた結果に職員一同うれしく思いました。
高校生と利用者、同じ目的を持つもの同士が連絡を取り合い、協力し物事に取り組むことができたことは素晴らしいことであり、今回のことだけでなく、どんな場所でも必ず自分の助けとなる糧、経験になってくれたことと私は信じます。
最後になりましたが、藤枝北高校の皆様のご協力でこのような素晴らしい体験に参加させていただき、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願い致します。
藤枝すみれ会ホームページ担当K.S
社会福祉法人 藤枝すみれ会